| STORY 時は天正、戦国乱世。 天下人としての道を突き進んでいた織田信長は、脅威となる忍の力を根絶やしにするため、忍の里・伊賀 を攻めた。 伊賀の再興を願う父と母によって里から逃がされた、血の通わない7人の兄弟たち。やがて彼らが落ち延びたのは、里の先祖が残したとされる、秘密に満ちた館だった。 館の裏にひそりと佇む墓石と、何を以っても壊すことが不可能とされる「禍庫螺(かくら)」と呼ばれる蔵。そして館中に張り巡らされた罠。 そこに隠された秘密を巡り、黒雲のように不穏な影が広がる。 信じることは、甘えか。それとも、強さか。 やがて、潜む狂気の血によって、目覚めたものとは…。 |